【生年月日だけでわかる!】今後の日産の経営が危ない?日産の西川廣人社長の運命を紐解いてみた!
【生年月日だけでわかる!】今後の日産の経営が危ない?日産の西川廣人社長の運命を紐解いてみた!
日産の元社長カルロスゴーンさんがいなくなって、日産の現社長の西川廣人社長が日産の経営悪化発表でかなり苦戦しています。
当初は良い方向に進むのでは?と考えておられる方もいましたが、蓋を開けてみると、2019年3月期決算の業績悪化が想像以上に深刻になっています。
今もフランスルノーとのやりとりなども、なかなか思うように進まない現状が毎日のように報道されています。
西川社長のここ最近の運命を見てわかったことを、端的に今日はお伝えします。
まず西川社長は、バランス感覚が非常にある方で、サラリーマンをしていても社長の椅子まで登りつめる才能をもともと持っておられます。
こういう命式の方は、社長まで行かなくても副社長や取締役や専務などまで、大手企業でも登りつめることができる大器晩成型のタイプといえます。
もともと頭も良くて優秀ということもあるかもですが、日産内部の派閥もあるかと思いますが、うまく立ち振る舞いながら、今の日産の社長の地位までたどり着かれています。
2018年の去年は、お仕事は好調と出ていますが、エネルギーが弱まる運命も同時に巡ってきていて注意が必要な1年でした。
そして、社長に就任されてからも、いろいろと課題が山積みのまま、2019年3月期決算報告で、かなりの経営悪化を発表されました。
そして、今後の日産はどうなっていくのか?というのを運命の巡りから見ていくと、まだ良くない方向に進む可能性が高いです。
今年の夏明けまでは、社内や、あらゆる取引先や、フランス政府や、ルノーや、三菱自動車などにも働きかけの交渉などを継続できると思いますが、今年の10月と11月が大きな分岐点になる可能性が高いです。
とくに11月は、要注意と出ています。
何に注意かというと、西川社長の健康面や精神面などに注意と出ていますので、体調不良などによりお仕事ができないような環境になる可能性もゼロではありません。
今年はお仕事の面では、精神的にかなり追い込まれる1年と出ていますので、その仕事からくる精神面と体調面の悪化が非常に心配です。
2019年の10月と11月を乗り越えることができれば、2020年以降は、良くなっていくと思います。
しかし、2020年3月期の決算報告は、2019年3月期の決算報告よりもさらに悪化の可能性は高いと思われます。
2021年3月期に、どこまで経営回復されるかが、西川社長の手腕が試されると思います。
2021年の2年先まで待つことができず、いまの現実に耐えられずに、日産社員も退職したり転職したりも、今年と来年はかなりの人が行動を起こす可能性もあります。
内部から人材流出することもあるため、社内とのコンセンサスもかなり難しい舵取りを西川社長は取らなければなりません。
今年は去年よりもかなり大変な1年の運命が西川社長に巡っていますので、精神面と健康面を特に10月と11月は注意して、日本の大企業である日産の経営立て直しを頑張ってほしいと思います。
たくさんの人が日産では働いているため、かなりの打撃をすでに日産社員は受けていますが、もうしばらく辛抱が続くことになるでしょう。
カリスマ経営者のカルロスゴーンさんが今回の不祥事もあり、日産を抜けたことは、かなり大きな影響をまだまだ年末までは引き起こすと思われます。
この究極の試練を乗り越えていかれることを祈っています。
福冨功士より
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