日産のカルロス・ゴーン会長逮捕。(四柱推命で専門用語なしで、運命解説してみました。)
本日、さきほど、夕方に衝撃的なニュースが飛び込んできました!
カルロスゴーン会長が逮捕!
この報道を見てすぐに、四柱推命の運命と素質と数理を生年月日から紐解いて調べてみました。
(初めて読む方にもわかりやすいよう専門用語を書かずに解説しています。ご了承ください。)
調べてみると、すごい宿命の持ち主ということがわかったのと、今年の運命はかなり要注意の時期だと判明してビックリしました!
カルロスゴーン会長は、生年月日の宿命から、人の上に立つ人であり、自我が非常に強いタイプということがわかりました。
とくに、今回の逮捕に至ったのは、四柱推命の運命の時間の流れが原因だと考えます。
今年のカルロスゴーン会長は、人生で一度ある10年間の良くない運命の時間帯に入っていて、さらに2018年の今年はとくに要注意の時期に入っていました。
そして、今日報道があったのが11月で、カルロスゴーン会長にとっては11月は今年の1年間のなかでもエネルギーが非常に弱い運命で要注意の月運でした。
つまり、人生120年としたら、良くない10年間の運命のなかにいて、かつ年運の2018年も良くない運命で、かつ2018年11月も良くないという、、
まるで、トリプルパンチの要注意がここまで重なった2018年11月、カルロスゴーン会長が逮捕されました。
しかも、今日という日は、カルロスゴーン会長にとっては、仕事でとてもイライラしやすい日というのも実はわかっています。
ここまで、10年運、1年運、月運、日運が良くないのが重なることは長い人生をみてもたくさんはないため、まさかこのタイミングというのはほんとうにビックリしました。
どんなに有名な経営者でも、やはり運命の流れには誰しもが翻弄されるのかもしれません。
自分の運命がどのような方向に向かっていっているのかを知ることは、本当に大切だと思います。
今回の報道を夕方にみて、カルロスゴーン会長の本などは学生時代からたくさん読んで尊敬していた経営者の一人だったので、残念ではありますが、運命の流れがそうさせたのだったら仕方がないのかもしれません。
自分の未来の運命を知るということは、自分の人生をどう生きるかということと繋がっているんだなと改めて確信しました。
カルロスゴーン会長はとても有名な経営者なので、今回の報道から反省をして、また経営の世界に戻って来られるのを祈るばかりです。
もしかしたら、会社内での人間関係などもうまくいっていなかった可能性もあるかもしれません。
真相はわかりませんが、本当に残念で仕方がありません。
0コメント