【四柱推命】水泳金メダリストの池江璃花子選手が白血病を発表されました。
【四柱推命】水泳金メダリストの池江璃花子選手が白血病を発表されました。
衝撃ニュースが飛び込んできて、本当にビックリしました。健康に回復なさることを祈っています。
数理で健康面と、四柱推命で運命の流れを確認させて頂きました。
池江選手は、お母さんが幼児教育に熱心な影響もあり、早くから才能開花の教育を受けられておられます。水泳は、兄姉の影響もあり5歳になる頃には、自由形、平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライの4泳法すべてで50Mも泳げるようになられたみたいです。すごいですね。
池江選手は、2002年壬午年の2歳のときに、喜びことが起こるという運命が流れておられます。幼児期からお母さんの幼児教育と兄姉の影響を受けてさまざまなことを吸収されていたことがとても大きかったと思います。親子で早くからの才能開花をなされていたことと、池江選手の運命が2歳から好転するタイミングがドンピシャだったのも好影響だったのかと思います。あまりにも親が熱心でも子どもが受け取りきれないケースもあるため難しいところではあります。
600年と言われる運命のなかで、1人の人生が120年と言われていまして、そのなかで30年ごとに巡る運命と、10年ごとに巡る運命があります。
池江選手の場合は、この120年の人生と考えたときに、10歳〜20歳までの10年間は自分自身のやりたいことがなかなかうまくいかない試練が多い時期に入っています。
プロの水泳選手なので、水泳をお仕事だと捉えると、仕事においてはこの10歳〜20歳までの10年間は、名誉名声を得られる10年間となっておられて、たくさんの金メダルも取られて活躍されています。
しかしその反面、水泳以外のプライベートや自分の身に起こる出来事などは、精神的にもメンタル的にも辛い10年間という運命が流れています。健康面にも120年間のなかで池江選手の場合は、10歳〜20歳がとくに注意と出ておられました。
そして今回、18歳にして「白血病」になられました。
白血病は、「血液のガン」とも呼ばれています。
健康面は、数理占術で確認してみたところ、血液のところに注意という暗示が他の人より多めに入っておられました。血液や腎機能が注意とも出ています。
運命を見てみますと、2016年の丙申年は、池江選手の命式から見ると大吉の運命が来ておられまして、そこから2017年の丁酉年も絶好調の運命に入っておられます。
2018年の戊戌年は、金メダルもたくさん取得し絶好調の3年目でありますが、おそらくこのあたりから少しずつ体調悪化の運命が巡ってきておられます。
とくに、12月〜1月までが池江選手にとってエネルギーが一番弱く、とくに12月が一年でいちばんしんどい月運の運命が流れておられます。
この12月や1月は、本来の運命を見て行動すると、現状維持や無理をしないスケジュールを国内で組むなどを考えるのですが、プロの水泳選手なのでそんな訳にもいかず、2018年の12月も1月も海外での合宿をハードにこなされていたということです。
ちょうど2019年の運命が2月4日からスタートし、去年よりも今年の方が池江選手の身体やプライベートへの負荷が強まりやすく試練を与えられるという運命に2019年入るため健康面で限界を超えられたのかもしれません。
ちょうど2019年と2020年が池江選手にとって、30年の運命が切り替わるタイミングの最後の2019年だったので、年運だけでなく月運から見ても負荷がいつも以上にかかったことが健康悪化の原因かと思います。
30年の運命が切り替わる前後1年は、人生観が切り替わることもあるため体調への負荷もかなりあり注意必要な時期でもあります。年運の運命にもよりますが、2019年の己亥年の運命が池江選手にとってはプライベートや健康に注意の年運だったのも影響あるかもしれません。
今回は、早期発見ということもありますので、健康に回復なされることをお祈りしています。
また元氣な姿で活躍してほしいです。
歩くパワースポットこと
福冨功士(ふくとみあつし)より
(冨は、わかんむり)
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