【四柱推命】プロ野球、清宮幸太郎選手がプロ入りから不調の原因は?!
【四柱推命】プロ野球、清宮幸太郎選手がプロ入りから不調の原因は?!
今回は、有名大型新人として日本ハムファイターズに入団した清宮幸太郎選手の運命を見てみたいと思います。
清宮選手のお父さんは、ラグビー界で有名な元選手で今は有名な前監督です。つまり、スポーツ万能の遺伝子を持つお子さんということです。
清宮選手は、小学生1年生から軟式チームに入団し、本格的に野球を始める。メキメキと実力をあげていかれました。
2012年の壬辰年の13歳のとき、リトルリーグ世界選手権で投打に渡って活躍し優勝に貢献。一躍有名になられました。アメリカでは、日本のベーブルースと紹介されるなど注目を浴びました。この年は、清宮選手にとって10年に1回巡ってくる喜び事が起こる年になってました。
そして、その後も活躍を続け、高校一年生のときの甲子園大会で本塁打2本でテレビにも大型新人現れると報道がすごかったです。この2014年の甲午年は、12年に1回巡ってくる喜び事が起こる年になっており、瞬く間にたくさんの方が清宮選手の存在を知ることになりました。
翌年の2015年にはU18日本代表にも選出され、2016年の最高学年のときには西東京大会で選手宣誓をされたが決勝で敗れ、本大会選出を逃した。
誰もが甲子園にくると予想していただけに、衝撃のニュースとして報道されました。
2016年の丙申年は、高校三年生の清宮選手にとっては、エネルギーが弱まる年運に入っており、いつも以上の実力が出しにくかったのかもしれません。
その後、プロ志望届を提出し、日本ハムファイターズへ入団。
2018年3月のオープン戦の期間中に、腹膜炎で緊急入院し、開幕一軍入りを逃し、2軍スタートを切りました。
おしくも、2018年の戊戌年は、清宮選手の命式から見ると、10年に1回巡ってくる怪我や手術に注意の暗示の年でした。
そして最近、2019年3月始まってすぐ怪我をなさって、手術をされ、今年の日本代表の侍ジャパンも決まっていましたが辞退することになられました。周りの関係者のみなさんもまずはしっかり回復して戻ってきてほしいと願っておられます。
若き才能が、プロに入団してから、まだ大活躍に至ってないのは本当に残念です。
2019年の己亥の年は、清宮選手にとっては、仕事に注意の一年と出ていますので、回復なさったあとも、野球と真摯に向き合って、来年以降に一軍で日本代表として大活躍していってほしいです。
2020年から2022年の3年間は、ここ数年の怪我や手術の影響や結果がうまく振るわなかった感覚から抜け出し、運命が非常に良くなっていきます。
ここ数年の良くない運命を今年で断ち切り、2020年から来る幸運の3年間で大活躍を応援しています。
2020年で21歳という若さがありますので、今年いっぱいで体調とメンタルをしっかり立て直し、また上昇してほしいと思います。
歩くパワースポットこと
福冨功士(ふくとみあつし)より
(冨は、わかんむり)
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